2009-09-15 [Tue]
キャットなペットモニター第三弾!
最後は、オカラの猫砂です。
近くに寄るとラベンダーの良い匂いがして、うっとり出来ます。
トイレなのにまるでポプリ?
まあポプリのようなきつさは無いので、猫が近付いても大丈夫。
うちのアールも気に入ったようです。
最初に袋を開けて、猫砂をごっそり入れ替えた時、
アールも連れて来て「コレ、どう?」と様子を伺ったら、
↓
鼻を近づけながら途端にゴロゴロ喉を鳴らし出して、
猫砂に、口先までグリグリ押し付けちゃって、
た…食べるのか!? といった勢いでクンクンしてました。
顔を上げたら食べてはいなかったので安心しましたが、
口に付ける程、気に入ってくれたようなので、
今後のリピート候補に残ったのは、コレです。
このオカラ色は、こんな。
優しい土のような茶色(黄土色)ですね。
実際、これはオカラ原料で、庭の肥料に出来ると
モラタメ担当さんが仰ってたので、
捨てずに、肥料用に取っておいてあります。
糞は砂が付かない為、
尿の方で固まってるのを溜めてます。
これがその、肥料用の袋の中だよん。
こうやって再利用出来るし、アールも気に入ったようだし、
地球にもペットにも、人間の鼻にも、優しい猫砂なんですね。
実際、粗相の匂いがしませんもの。やったー。
もうラベンダーオイルがトイレ、みたいな。
(糞は砂が付かない為、臭うのですが…←たぶん砂は悪くない)
これは我が家としては、
実に良い商品をモニターさせて頂きました。
モラタメさん、どうも有難う御座いました!
そして愛猫アールも、
三ヶ月のトイレットモニター、大変お疲れ様でした♪
最後は、オカラの猫砂です。
近くに寄るとラベンダーの良い匂いがして、うっとり出来ます。
トイレなのにまるでポプリ?
まあポプリのようなきつさは無いので、猫が近付いても大丈夫。
うちのアールも気に入ったようです。
最初に袋を開けて、猫砂をごっそり入れ替えた時、
アールも連れて来て「コレ、どう?」と様子を伺ったら、
↓
鼻を近づけながら途端にゴロゴロ喉を鳴らし出して、
猫砂に、口先までグリグリ押し付けちゃって、
た…食べるのか!? といった勢いでクンクンしてました。
顔を上げたら食べてはいなかったので安心しましたが、
口に付ける程、気に入ってくれたようなので、
今後のリピート候補に残ったのは、コレです。
このオカラ色は、こんな。
優しい土のような茶色(黄土色)ですね。
実際、これはオカラ原料で、庭の肥料に出来ると
モラタメ担当さんが仰ってたので、
捨てずに、肥料用に取っておいてあります。
糞は砂が付かない為、
尿の方で固まってるのを溜めてます。
これがその、肥料用の袋の中だよん。
こうやって再利用出来るし、アールも気に入ったようだし、
地球にもペットにも、人間の鼻にも、優しい猫砂なんですね。
実際、粗相の匂いがしませんもの。やったー。
もうラベンダーオイルがトイレ、みたいな。
(糞は砂が付かない為、臭うのですが…←たぶん砂は悪くない)
これは我が家としては、
実に良い商品をモニターさせて頂きました。
モラタメさん、どうも有難う御座いました!
そして愛猫アールも、
三ヶ月のトイレットモニター、大変お疲れ様でした♪
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2009-08-17 [Mon]
ライオンペットさんより、第二弾の猫砂です。
香りの有るシリーズは、
<ウッディグリーン>タイプも有るようですが、
我が家に届いたものは <フローラルソープ>の方です。
袋は、これ。
最初は半分くらい、おトイレに流しました。
その残り分です。
今は全部を流し切ってますが、
おしとやかな女の子が一匹だからか、
充分な量が、未だおトイレに有ります。
三週間目で、この状態だから、
一袋で一月強は保つかなと思われます。
さてモニターしてくれてる、愛猫アールの様子。
おトイレ中を失礼してます。ごめんねえ。
まさかこんな痴態をネットに流されてるとは、
本人が思ってないのが救い。
1. 最初に、良い位置を作る為に掘ってます。
2. おトイレ中〜。
3. 始末してる所。
4. 終わりよん♪
さてさて後は、人間が後始末です。
汚物有りですから、ご注意下さい。
↓
セメントのように固まってます。
これは、尿を吸い取った猫砂。
まあガチガチとはいかないけど、
脆いセメントって感じかな。
糞の方は何故か、砂が付きません。
と言ってもアールのはいつも、
あまり砂が付かないんです。
こちらはもう全く、砂が付かないです。体質かな?
他の点ですが、
おトイレから出る時に、脚を勢い良く払うので、
その時には、厭が応にも、砂粒が散らばります。
強みの「香り」については、
とても良い香りが、おトイレ全面に有って、
人間の鼻には、嬉しい感じ。
猫にとっても許容範囲なのかな?
毎日、普通に使ってくれるので。
使った後も、確かに糞尿の匂いは殆どしないような。
後始末を取る時の猫砂も、フローラルで御座います。
糞は砂が付かないので糞の儘ですが、
いつものように周辺まで臭う事は有りませんでした。
そういう意味で、匂いは抑えられてる猫砂ですね。
兎も角、このフローラルは、私は気に入りました♪
>>前回記事はこちら。
香りの有るシリーズは、
<ウッディグリーン>タイプも有るようですが、
我が家に届いたものは <フローラルソープ>の方です。
袋は、これ。
最初は半分くらい、おトイレに流しました。
その残り分です。
今は全部を流し切ってますが、
おしとやかな女の子が一匹だからか、
充分な量が、未だおトイレに有ります。
三週間目で、この状態だから、
一袋で一月強は保つかなと思われます。
さてモニターしてくれてる、愛猫アールの様子。
おトイレ中を失礼してます。ごめんねえ。
まさかこんな痴態をネットに流されてるとは、
本人が思ってないのが救い。
1. 最初に、良い位置を作る為に掘ってます。
2. おトイレ中〜。
3. 始末してる所。
4. 終わりよん♪
さてさて後は、人間が後始末です。
汚物有りですから、ご注意下さい。
↓
セメントのように固まってます。
これは、尿を吸い取った猫砂。
まあガチガチとはいかないけど、
脆いセメントって感じかな。
糞の方は何故か、砂が付きません。
と言ってもアールのはいつも、
あまり砂が付かないんです。
こちらはもう全く、砂が付かないです。体質かな?
他の点ですが、
おトイレから出る時に、脚を勢い良く払うので、
その時には、厭が応にも、砂粒が散らばります。
強みの「香り」については、
とても良い香りが、おトイレ全面に有って、
人間の鼻には、嬉しい感じ。
猫にとっても許容範囲なのかな?
毎日、普通に使ってくれるので。
使った後も、確かに糞尿の匂いは殆どしないような。
後始末を取る時の猫砂も、フローラルで御座います。
糞は砂が付かないので糞の儘ですが、
いつものように周辺まで臭う事は有りませんでした。
そういう意味で、匂いは抑えられてる猫砂ですね。
兎も角、このフローラルは、私は気に入りました♪
>>前回記事はこちら。
2009-07-10 [Fri]
ライオンペットさんの商品です。
銀と銅の抗菌剤配合&ポリフェノール新配合で、
イオウ系の消臭力と持続力がUP。
また、直ぐ固まる、粉が舞わないので清潔。
と、説明されています。
一袋に5L有ります。
銀銅含む為、結構どっしりと重いです。
買うなら、ネットで頼んで配達して貰う方が良いでしょう。
我が家では普段は、紙砂を使っているのですが、
今回からお試しで、
猫トイレが色々と変化していく模様をお届けします♪
さて、使える紙砂を全部棄てるのも勿体無いので、
少しずつ混ぜる所から始めました。
混ぜ混ぜして、
段々と『ニオイをとる砂』の量を増やしていきます。
そうして、現在の猫トイレ状況
↓
半々の混ざり具合ですかね。
スコップで見せると、こう。
↓
大きな白(&緑)が、いつもの紙砂。
茶系(&青)で長細くて小さな粒が、
ライオンペットさんの『ニオイをとる砂』です。
さて肝心の、我が家の愛猫アールの具合は、如何でしょう?
最初は「なになに?私のデリケートな場所に何入れてるの?」と
首を突っ込んで見下ろして、
イザ入ると、脚で掘り掘り、パッパッ(ペッペッ?)していましたが、
今はもう何でも無く、慣れてくれたようです。
でももしかして聞き分けの良い子だから、諦めた?
それとも気に入ってくれたのかしら?
或いはまだ半々具合の混ざり様なので、
それ程気にならなくなってきたのかもしれませんねえ。
使い心地は、こんな感じです。
↓
これは、尿の塊。
くっつき比べも、半々ですね。
ただ、他社さんの大粒は、柔らかい為、
どんどん周りに零れていっちゃいます。
『ニオイをとる砂』は粒が小さい分、
がっちり固まってる様です。
崩れたり、
スコップから粒の塊が零れ落ちる気配は、
全く有りませんね。
この違いは、良く解りました。
【がっちり固まって崩れない】
この利点は、後片付けをする人間sideにとっては、
有難いですよね。
スコップで取るのが、ラクになります。
ただ、いつもは紙砂なので、そのまま水洗トイレに流せたのですが、
今は金属が含まれている為に流せません。
このようにトイレットペーパーに包んで、可燃ゴミ箱行きです。
↓
私の好みは、水洗に流せる方なのですが、
私の母は、紙砂でも常に可燃ゴミ箱行きにしている為、
いつもと変わりません。
母にとっては、そこは問題ではなさそうです。
また【臭わない】の点は、尿の場合は完璧でした。
糞だと、傍に寄らなくても解ってしまいますね…。
暫くすると消臭されるのかな?と思ってましたが、
夜中に用を足されている事に気付いて始末する時でも、
やはり臭いは有りましたから。
糞の場合は、完全に臭いを消すのは難しい様ですね。
あ、でも今は半々の混ぜ具合だから、
消臭力も弱いのかもしれないしなあ。
銀銅砂オンリーになった時の消臭力を期待しなきゃねッ!
それから、後もう一つ、利点が見付かりました!
『ニオイをとる砂』は金属性の配合で、粒が重くて、
トイレ内でもずんずん下方へと沈み込んでいくので、
猫が脚でパッパッしても、外野には飛び散りません!
見て下さい、今、
飛び散るのは、
↓
…大粒の紙砂だけなんです!
【トイレ外に飛び散らない】
これも掃除係の人間にとっては、大助かりですよね!
つまり『ニオイをとる砂』オンリーになった頃には、
まったく、飛び散っていない事になりますよね!
その時が楽しみです…!!
そして使い終わってからの、アールの御機嫌。
↓
伸び伸び、ごろにゃん、しておられます。
このように全身で伸びをして、ごろんごろん、しているのは、
「うれしい楽しい大好き @ ドリカム風」
の証なので、
どうやら、満更でない御様子ですね。
暫くは、この緩やかな移行の仕方で、
どんどんお試し、していきたく思いますよ〜!
>>前回記事はこちら。
銀と銅の抗菌剤配合&ポリフェノール新配合で、
イオウ系の消臭力と持続力がUP。
また、直ぐ固まる、粉が舞わないので清潔。
と、説明されています。
一袋に5L有ります。
銀銅含む為、結構どっしりと重いです。
買うなら、ネットで頼んで配達して貰う方が良いでしょう。
我が家では普段は、紙砂を使っているのですが、
今回からお試しで、
猫トイレが色々と変化していく模様をお届けします♪
さて、使える紙砂を全部棄てるのも勿体無いので、
少しずつ混ぜる所から始めました。
混ぜ混ぜして、
段々と『ニオイをとる砂』の量を増やしていきます。
そうして、現在の猫トイレ状況
↓
半々の混ざり具合ですかね。
スコップで見せると、こう。
↓
大きな白(&緑)が、いつもの紙砂。
茶系(&青)で長細くて小さな粒が、
ライオンペットさんの『ニオイをとる砂』です。
さて肝心の、我が家の愛猫アールの具合は、如何でしょう?
最初は「なになに?私のデリケートな場所に何入れてるの?」と
首を突っ込んで見下ろして、
イザ入ると、脚で掘り掘り、パッパッ(ペッペッ?)していましたが、
今はもう何でも無く、慣れてくれたようです。
でももしかして聞き分けの良い子だから、諦めた?
それとも気に入ってくれたのかしら?
或いはまだ半々具合の混ざり様なので、
それ程気にならなくなってきたのかもしれませんねえ。
使い心地は、こんな感じです。
↓
これは、尿の塊。
くっつき比べも、半々ですね。
ただ、他社さんの大粒は、柔らかい為、
どんどん周りに零れていっちゃいます。
『ニオイをとる砂』は粒が小さい分、
がっちり固まってる様です。
崩れたり、
スコップから粒の塊が零れ落ちる気配は、
全く有りませんね。
この違いは、良く解りました。
【がっちり固まって崩れない】
この利点は、後片付けをする人間sideにとっては、
有難いですよね。
スコップで取るのが、ラクになります。
ただ、いつもは紙砂なので、そのまま水洗トイレに流せたのですが、
今は金属が含まれている為に流せません。
このようにトイレットペーパーに包んで、可燃ゴミ箱行きです。
↓
私の好みは、水洗に流せる方なのですが、
私の母は、紙砂でも常に可燃ゴミ箱行きにしている為、
いつもと変わりません。
母にとっては、そこは問題ではなさそうです。
また【臭わない】の点は、尿の場合は完璧でした。
糞だと、傍に寄らなくても解ってしまいますね…。
暫くすると消臭されるのかな?と思ってましたが、
夜中に用を足されている事に気付いて始末する時でも、
やはり臭いは有りましたから。
糞の場合は、完全に臭いを消すのは難しい様ですね。
あ、でも今は半々の混ぜ具合だから、
消臭力も弱いのかもしれないしなあ。
銀銅砂オンリーになった時の消臭力を期待しなきゃねッ!
それから、後もう一つ、利点が見付かりました!
『ニオイをとる砂』は金属性の配合で、粒が重くて、
トイレ内でもずんずん下方へと沈み込んでいくので、
猫が脚でパッパッしても、外野には飛び散りません!
見て下さい、今、
飛び散るのは、
↓
…大粒の紙砂だけなんです!
【トイレ外に飛び散らない】
これも掃除係の人間にとっては、大助かりですよね!
つまり『ニオイをとる砂』オンリーになった頃には、
まったく、飛び散っていない事になりますよね!
その時が楽しみです…!!
そして使い終わってからの、アールの御機嫌。
↓
伸び伸び、ごろにゃん、しておられます。
このように全身で伸びをして、ごろんごろん、しているのは、
「うれしい楽しい大好き @ ドリカム風」
の証なので、
どうやら、満更でない御様子ですね。
暫くは、この緩やかな移行の仕方で、
どんどんお試し、していきたく思いますよ〜!
>>前回記事はこちら。
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