2009-02-15 [Sun]
柴咲コウが笑ってる、
スペインのスパークリングシリーズ。@サントリー
世界的に大メジャーなものらしいですが、
私はこの機会で初めて知りました。
でもTVCMは前から、メジャーな女性陣が出ているんですね〜。
気付かなかった…というより見た記憶が無い。。。なんで…?
赤は、苺酒。
苺酒は初めて呑みます。
今迄はロゼといったら、林檎だったので。
でも林檎のロゼより全然赤いですね。
映える赤です。トマトと似合う色をしています。
お味は、食前酒とも書かれてるだけあり、
これだけで、気長に、ちびちびやれます。
無難な中間の味。
それにしても、お色が綺麗。
パーティーでもテーブルを彩って映えるような。
黒ラベルの白。
私は実は、辛口の酒は超苦手なのですが、
これは全然イケます! 寧ろ美味いったら!
ずいずいと呑み進めてしまいます。
この出会いは嬉しい…♪
辛口のキレが和食に合うと書かれてあります、
写真は焼きそばです。普通に無難に合いました。
色合いは緑がかった白、なのですが、
これでは良く解らないと思うので、
後述の写真で見せます。
白ラベルの白。
甘口寄り。これこそ私のジャスティス、じゃなくて得意分野。
こういうものだと私はザルです。水のように呑み倒します。
余裕こいてるので、見てこの写真。瓶、倒してるし。
食事メニューも、超手抜きな奴。有るもん混ぜただけの。
ぐうだらさを露に表しています。日常的ザル風景です。
といっても滅多に呑まないんですけどね、お酒は。
大好きですが、節制の心、というか、体の為にはね〜。
時々、ちびちびと一瓶、やるのが良いんですよ。
え、今、一瓶って言った?
うん。
これなんか、グラスにもあけやしないからね。
瓶ごと口、付けてますから。一升瓶親父風味。
イッツ、ジャスティス! (いいや逆だと思う)
甘口寄は安心感が有るし、優しく円やかで、美味しいです。
もとい、瓶はミニボトル大なので、
手軽に気軽に、持ち歩けるサイズなのが良いですね。
一人一本、片手に掲げてホームパーティー、
なんて図式が、気楽に浮かび上がります。
お値段は一本、570円なり。手頃価格。
さて緑と白の違い。
↓
上が黒ラベルの白で、
下が白ラベルの白です。
(写真はワンクリックで拡大できます)
こうやって見比べると、
確かに黒のほうが、やや緑がかってる。
悪魔的な色? 森の中に連れて行かれそう。
下のほうは、真珠みたいね〜。うっとり。
合わせ技。蔦模様が透けて、
なんだか幸せ気分に。
(これは、上が白ラベル/下が黒ラベル)
勢い余ってちゃんぽんにしたりしましたが、
まあ、お味は平気です。あくまでも白同士なので。
でもお行儀良くないので、人前では控えますよ。(汗)
あと特筆すべき?は、蓋の部分の作り。
表側はコルク蓋の形状を準えたプラスチックで、
裏の中身側は、金具の普通の蓋なんですが、
この二つが裏表でドッキングしてると、
なんとまあ、非常に開け易く、締め易い。
コレは、他のお酒やメーカーでも、是非とも採用して欲しいですね。
そういう訳で、一番気に入ったのは、この蓋かもしれない。
そのくらい、この形状は有難いです、はい。
→公式ページ。
スペインのスパークリングシリーズ。@サントリー
世界的に大メジャーなものらしいですが、
私はこの機会で初めて知りました。
でもTVCMは前から、メジャーな女性陣が出ているんですね〜。
気付かなかった…というより見た記憶が無い。。。なんで…?
赤は、苺酒。
苺酒は初めて呑みます。
今迄はロゼといったら、林檎だったので。
でも林檎のロゼより全然赤いですね。
映える赤です。トマトと似合う色をしています。
お味は、食前酒とも書かれてるだけあり、
これだけで、気長に、ちびちびやれます。
無難な中間の味。
それにしても、お色が綺麗。
パーティーでもテーブルを彩って映えるような。
黒ラベルの白。
私は実は、辛口の酒は超苦手なのですが、
これは全然イケます! 寧ろ美味いったら!
ずいずいと呑み進めてしまいます。
この出会いは嬉しい…♪
辛口のキレが和食に合うと書かれてあります、
写真は焼きそばです。普通に無難に合いました。
色合いは緑がかった白、なのですが、
これでは良く解らないと思うので、
後述の写真で見せます。
白ラベルの白。
甘口寄り。これこそ私のジャスティス、じゃなくて得意分野。
こういうものだと私はザルです。水のように呑み倒します。
余裕こいてるので、見てこの写真。瓶、倒してるし。
食事メニューも、超手抜きな奴。有るもん混ぜただけの。
ぐうだらさを露に表しています。日常的ザル風景です。
といっても滅多に呑まないんですけどね、お酒は。
大好きですが、節制の心、というか、体の為にはね〜。
時々、ちびちびと一瓶、やるのが良いんですよ。
え、今、一瓶って言った?
うん。
これなんか、グラスにもあけやしないからね。
瓶ごと口、付けてますから。一升瓶親父風味。
イッツ、ジャスティス! (いいや逆だと思う)
甘口寄は安心感が有るし、優しく円やかで、美味しいです。
もとい、瓶はミニボトル大なので、
手軽に気軽に、持ち歩けるサイズなのが良いですね。
一人一本、片手に掲げてホームパーティー、
なんて図式が、気楽に浮かび上がります。
お値段は一本、570円なり。手頃価格。
さて緑と白の違い。
↓
上が黒ラベルの白で、
下が白ラベルの白です。
(写真はワンクリックで拡大できます)
こうやって見比べると、
確かに黒のほうが、やや緑がかってる。
悪魔的な色? 森の中に連れて行かれそう。
下のほうは、真珠みたいね〜。うっとり。
合わせ技。蔦模様が透けて、
なんだか幸せ気分に。
(これは、上が白ラベル/下が黒ラベル)
勢い余ってちゃんぽんにしたりしましたが、
まあ、お味は平気です。あくまでも白同士なので。
でもお行儀良くないので、人前では控えますよ。(汗)
あと特筆すべき?は、蓋の部分の作り。
表側はコルク蓋の形状を準えたプラスチックで、
裏の中身側は、金具の普通の蓋なんですが、
この二つが裏表でドッキングしてると、
なんとまあ、非常に開け易く、締め易い。
コレは、他のお酒やメーカーでも、是非とも採用して欲しいですね。
そういう訳で、一番気に入ったのは、この蓋かもしれない。
そのくらい、この形状は有難いです、はい。
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