2009-05-31 [Sun]
最近スーパーでも全種類、見掛けますね。
ハインツ日本の、パスタソースですよ。
●薫製パンチェッタのアラビアータ●
夏の夜長に鈴虫を聴きながら、ビールと共に頂くと最高だろうな、
と思えるパスタ。
(今回の写真の、お供はシードルだけどねッ)
野球のTV観戦でも、熱血ライブ中継でも良い。元気な電波が合うな。
空は夜更けになっても、気分はまだまだ真昼だぜ、ぐらいのムード。
私は、暑苦しい熱血ロック?テイストな、
JAP(abingdon boys school)なんて聴きながら、ウキウキと食べた。
燃える感じ。そういう味。
具材は、千切りのキュウリがとても合う。なるべく多い方が良くて、
食べながら振り掛けのように、キュウリをどんどん追加していったりして。
葉っぱは、ブロッコリーの新芽。今年の我が家のブームな葉っぱ。
手羽先も散らして。まるで冷やし中華の具、これがベストマッチ。
普段は辛いもの苦手だから足踏みしてたけど、
このアラビアータは甘辛い系だな。
だからか、ベトナム系にキュウリが合うのと同じ感覚で、
アミューズメント気分で食べられて、とても楽しかった。
心の中まで、美味しかったよ。
実はコレ、既に商品リピした時の写真です。
お店のアラビアータはとても辛そうで、
未だ注文は足踏み状態だけど、
こっちのアラビアータは自由に作って食べれるから、安心で良いわ。
上記のように夏が似合う味なので、
これからのシーズンに丁度お勧め!
常にストックしておきたいレトルト一覧に、目出度く加わったの巻。
↓
尚、最初に食べた時は、蒲鉾を入れてた。これも中々、合うよ。
●イセエビのトマトクリーム●
打って変わり、これはほんのり大人びている、黄昏ドキの味わい…、
ライトでシリアスな恋愛映画のスクリーンが、横に有ると良いかも。
恋人と食べたい味だー。
部屋もライトを二つ落として、二人で乾杯しながら、
空間に浸れたら最高だな〜。なーんて。
袋を開けると、ソースからプウンと香るのは、
そういう渋みの有る、海老の匂いなのである。
甘いだけではなく、子供から大人へと移ろいゆく頃のような、
そんな味付けの伊勢海老。
写真のお酒は、カリフォルニア白のカルロ・ロッシで、
ちょっぴり西海岸気分で。
BGMはGoing Going On(国府弘子)で、
一足先の将来像を夢見つつ食べるのも乙?
でもコクという深みの有る海老ソースは、
もっと増量してくれても良いなあ。
あと半分位。だんだん甘みが勝ってくるので。
もう少しオトナ味を堪能させて欲しいのだ。
因みに、こってりトマトクリームなんだけど、
麺に混ぜると、もう殆ど白い。いや最初から白い。
そういう薄い海老の色。トマトより海老の味、それがイイ。
だからこのようにミニトマトを並べて添えても、
しつこくトマト!味にはならない。
寧ろ爽やかなアクセントになって、似合う感じ。
ほぐされた蟹の塊も、もっと有ると嬉しいな。
これはもっと、海鮮の具が増えるといいな。
種類じゃなくて、各量がね。もっと増えて欲しい。
オトナは具沢山の方が喜びます。
男でも女でも。って、私の見解なんだけどさ。
だから、ちょっぴり惜しい。そんなソースでした。
●きのこのチーズクリームポルチーニ仕立て●
最後はLoved Companionsを聴きながら。
チーズなので、早めに召し上がる事を推奨。
時間が経つとカピカピになってきちゃう。哀しいから、それって。
熱々の内に、ハフハフしながら食べるのが一番イイっす。
写真は黒ビールだけど、やっぱ白ワインの方が似合うかも。
ワインなら、辛くても甘くても、どちらでも良し、かも。
それで、うっとりグラス傾けたかったわ。今度はそうするわ。
かりっと焼かれたベーコン&胡麻パンと、
ソーセージを3本、併せて、充実した晩に。
茸が食べれて嬉しいね。もっと茸入ってれば、もっと嬉しいな。
私はパセリを振り掛けてるけど、青海苔でも良いかもしれない。
あっ、ハーブ系の粉でも良いよね。セージとか?
チーズなので、舌が爽やかになるアクセントは、合うと思う。
友達とワイワイお喋りしながら食べたい、盛り上がりたい系統。
チーズは定番だから、それだけで食が楽しくなる。
もう、大人も子供も関係ないよ、コレ。
王様級の高額なチーズを使ってるから、
大人向けと言ってるのかな?と思うけど、
別に青カビのチーズのような癖の強い、
好みの分かれるチーズじゃないので、
味としては、まさに『万人向け』!
それこそ市役所主宰の定番のお祭で、
市民全員に只で振る舞われるパスタ、
そんな感じに謳っていても良いメニュー、だと思うんだ。
その方がLOVE&PEACEで、もっとずっと素敵な食卓だと思う。
●
と、まあ、なんだかんだ言いながら結局は、
全種類リピっていますよ。
個人的趣味な、
ちょっと贅沢気分な夕食にしたい時の、パスタソースだわね。
>>前回記事は、こちらです。
ハインツ日本の、パスタソースですよ。
●薫製パンチェッタのアラビアータ●
夏の夜長に鈴虫を聴きながら、ビールと共に頂くと最高だろうな、
と思えるパスタ。
(今回の写真の、お供はシードルだけどねッ)
野球のTV観戦でも、熱血ライブ中継でも良い。元気な電波が合うな。
空は夜更けになっても、気分はまだまだ真昼だぜ、ぐらいのムード。
私は、暑苦しい熱血ロック?テイストな、
JAP(abingdon boys school)なんて聴きながら、ウキウキと食べた。
燃える感じ。そういう味。
具材は、千切りのキュウリがとても合う。なるべく多い方が良くて、
食べながら振り掛けのように、キュウリをどんどん追加していったりして。
葉っぱは、ブロッコリーの新芽。今年の我が家のブームな葉っぱ。
手羽先も散らして。まるで冷やし中華の具、これがベストマッチ。
普段は辛いもの苦手だから足踏みしてたけど、
このアラビアータは甘辛い系だな。
だからか、ベトナム系にキュウリが合うのと同じ感覚で、
アミューズメント気分で食べられて、とても楽しかった。
心の中まで、美味しかったよ。
実はコレ、既に商品リピした時の写真です。
お店のアラビアータはとても辛そうで、
未だ注文は足踏み状態だけど、
こっちのアラビアータは自由に作って食べれるから、安心で良いわ。
上記のように夏が似合う味なので、
これからのシーズンに丁度お勧め!
常にストックしておきたいレトルト一覧に、目出度く加わったの巻。
↓
尚、最初に食べた時は、蒲鉾を入れてた。これも中々、合うよ。
●イセエビのトマトクリーム●
打って変わり、これはほんのり大人びている、黄昏ドキの味わい…、
ライトでシリアスな恋愛映画のスクリーンが、横に有ると良いかも。
恋人と食べたい味だー。
部屋もライトを二つ落として、二人で乾杯しながら、
空間に浸れたら最高だな〜。なーんて。
袋を開けると、ソースからプウンと香るのは、
そういう渋みの有る、海老の匂いなのである。
甘いだけではなく、子供から大人へと移ろいゆく頃のような、
そんな味付けの伊勢海老。
写真のお酒は、カリフォルニア白のカルロ・ロッシで、
ちょっぴり西海岸気分で。
BGMはGoing Going On(国府弘子)で、
一足先の将来像を夢見つつ食べるのも乙?
でもコクという深みの有る海老ソースは、
もっと増量してくれても良いなあ。
あと半分位。だんだん甘みが勝ってくるので。
もう少しオトナ味を堪能させて欲しいのだ。
因みに、こってりトマトクリームなんだけど、
麺に混ぜると、もう殆ど白い。いや最初から白い。
そういう薄い海老の色。トマトより海老の味、それがイイ。
だからこのようにミニトマトを並べて添えても、
しつこくトマト!味にはならない。
寧ろ爽やかなアクセントになって、似合う感じ。
ほぐされた蟹の塊も、もっと有ると嬉しいな。
これはもっと、海鮮の具が増えるといいな。
種類じゃなくて、各量がね。もっと増えて欲しい。
オトナは具沢山の方が喜びます。
男でも女でも。って、私の見解なんだけどさ。
だから、ちょっぴり惜しい。そんなソースでした。
●きのこのチーズクリームポルチーニ仕立て●
最後はLoved Companionsを聴きながら。
チーズなので、早めに召し上がる事を推奨。
時間が経つとカピカピになってきちゃう。哀しいから、それって。
熱々の内に、ハフハフしながら食べるのが一番イイっす。
写真は黒ビールだけど、やっぱ白ワインの方が似合うかも。
ワインなら、辛くても甘くても、どちらでも良し、かも。
それで、うっとりグラス傾けたかったわ。今度はそうするわ。
かりっと焼かれたベーコン&胡麻パンと、
ソーセージを3本、併せて、充実した晩に。
茸が食べれて嬉しいね。もっと茸入ってれば、もっと嬉しいな。
私はパセリを振り掛けてるけど、青海苔でも良いかもしれない。
あっ、ハーブ系の粉でも良いよね。セージとか?
チーズなので、舌が爽やかになるアクセントは、合うと思う。
友達とワイワイお喋りしながら食べたい、盛り上がりたい系統。
チーズは定番だから、それだけで食が楽しくなる。
もう、大人も子供も関係ないよ、コレ。
王様級の高額なチーズを使ってるから、
大人向けと言ってるのかな?と思うけど、
別に青カビのチーズのような癖の強い、
好みの分かれるチーズじゃないので、
味としては、まさに『万人向け』!
それこそ市役所主宰の定番のお祭で、
市民全員に只で振る舞われるパスタ、
そんな感じに謳っていても良いメニュー、だと思うんだ。
その方がLOVE&PEACEで、もっとずっと素敵な食卓だと思う。
●
と、まあ、なんだかんだ言いながら結局は、
全種類リピっていますよ。
個人的趣味な、
ちょっと贅沢気分な夕食にしたい時の、パスタソースだわね。
>>前回記事は、こちらです。
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